授業の様子9/20(4年生)

教科書の不朽の名作「ごんぎつね」。主人公と小ぎつねとの思いがすれ違い、小ぎつねの死によって事実が明らかになる。果たして主人公と小ぎつねの思いは通じ合えたのだろうか。40年以上にわたって、4年生の国語の教科書に掲載され続けている作品です。テーマを決めて、学級でじっくり読み深める価値のある素晴らしい作品です。今日は、自分の考えを書きまとめる時間でした。

保護者の皆様も、きっと学習されたはずです。