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この先の時を刻み続ける…時計

150周年を記念して児童昇降口に時計をいただきました。古くてさびていて動かなくなりつつある時計に代わり、新品の電波時計。これから先の中筋小学校の時間を刻み続けていくことでしょう。

これが、時計の本体です。

大きくて重い!

重量は11.5kg

幅は70cmあります。

脚立をいくつか使っての工事になりました。

子どもたちのいない放課後の工事になりました。

 

いよいよ時計がつきました。

サイズもぴったり。

子どもたちも驚くことでしょう。

 

 時計は子どもたちをゆっくりと見守っています。