授業の様子(5年生)11/13

算数では「単位量あたり」の学習をしています。これは5年生の学習の中で最も難しいものの一つです。人口密度(混み具合)や燃費、収穫量などの1当たりの量を計算をして、2つの事象を比べていきます。どの単位の1あたりを比べるかがポイントとなります。なかなか解きごたえのある学習です。